course研修コース

新任研修プログラム コース

国家公務員、地方公務員の人事・研修担当の経験を生かして開発された、新人育成のための特別プログラムです。社会人としてのマナーから、公務員として知っておかなければならない最低限の服務規定までを「わかりやすく」講義します。25年にわたる自治体職員研修の実績に基づき、初任者がつまずきやすいポイントを網羅しており、行政実務経験を持つ元公務員講師が、現場で直面しやすい事例を提示しながら指導します。昨今の職場におけるOJT(現場教育)の余裕不足を補い、新任職員がスムーズに仕事に慣れ、元気に活躍するための土台作りを支援します。

対象

新規採用職員(採用直後、および試用期間終了後の本採用タイミングの職員を含む)

内容

本研修は、新任公務員が実務に必要な基礎知識を体系的に学び、安心して業務に取り組める基盤を作ることを目的としています,。単なる知識の習得にとどまらず、服務規定、社会人マナー、役所の組織ルール、さらにはメンタルヘルスやクレーム対応まで、初任者が直面する課題を幅広くカバーします,。また、心理カウンセラー資格を保有する講師が、不安に寄り添いながらグループワークを通じて同期との絆(横のつながり)の構築を促し、早期離職の防止も図ります,。自治体の規模や地域特性、人材育成方針に合わせて柔軟にプログラムを調整可能です。

期間

3時間~2日間(ご要望に応じて、A:2日、B:1日、C:半日コースから調整可能)

カリキュラム

役所の業務の大枠
自治体の人口、予算、行政課題、議会などの基礎知識の解説。
公務員の身分と服務規定
地方公務員法に基づき、住民の信頼を確保するための具体的行動指針。
法律の基礎講義
憲法から条例までの法体系の理解と、実務での間違いを防ぐための基礎。
社会人マナー・接遇
挨拶、電話対応、名刺交換、メール・公文書の書き方の実践練習。
役所の組織・ルール
予算、契約、決裁方法など、組織運営の基本ルールの習得。
クレーム対応
住民対応の基本技術を学び、精神的ストレスを軽減させる手法。
メンタルヘルス
新しい環境でのストレス耐性を養い、セルフケアを行うための知識。
仲間づくり(グループワーク)
同期と悩みを共有し、励まし合えるネットワークの構築。

受講成果

POINT1
公務員としての第一歩を安心して踏み出す基礎力の養成
POINT2
実務経験豊富な元公務員講師による、現場に即した即戦力化
POINT3
服務規定の徹底理解による、不祥事やミスの未然防止
POINT4
社会人・公務員として必須の基本マナーと公文書作成スキルの習得
POINT5
法体系の基礎を理解し、法に基づいた行政運営を行うための法的リテラシーの向上
POINT6
役所特有の組織ルール(予算・決裁)を早期に把握し、業務を円滑に進める力
POINT7
クレーム対応の基本技術習得による、業務への自信とストレス耐性の強化
POINT8
セルフケア知識の習得による、メンタルヘルスの維持と安定した勤務
POINT9
同期との絆を深めることによる、職場への定着と早期離職の防止
POINT10
採用半年後のフォロー研修を通じた、公務員としての自覚の再認識と専門性の深化

研修をご検討のご担当者様へ

喜治公務員研修所所長の喜治は28年間、多くの公務員の方々への研修講師を務めてきました。
研修内容が決まったうえで のご依頼だけでなく、検討されている内容を伺いながら最適のプランをご提案させていただくこともできます。
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